最新のお知らせ

新型コロナウィルス感染で日常生活が一変しました。

WithコロナやAfterコロナと言われていますが、まさに『パラダイムシフト』の真っ只中!

そんな時だからこそお伝えすることがあります。

来月からの参考になれば・・・ご利用ください

 

面倒くさいことの代表に『苦手』があります。

苦手とは・・・

得意でないこと。また、そのさま。不得手。

つまり、楽に結果を手にすることができない、簡単に終わらせることができないものです。

 

そしてこの『苦手』は悪循環を招きます。

 

苦手だから早く終わらせようと雑にする。

雑のためやり直しが必要になる。

やり直しのため更に時間がかかる。

他のことをする時間が奪われる。

時間をかけても満足のいき仕上がりにはならない。

妥協で終える。

 

満足度は低く、時間は必要以上にかかる。

 

ますます『苦手』が増します。

 

『苦手』を解決する方法は2つ

  1. 満足度を増す(完成度を増す)
  2. 時間を必要以上にかけない
この2つのどちらかが解決すると『苦手』意識が少しは減ると思います。
 
では、1と2どちらが解決できるでしょうか?
いえ!両方一緒に解決できます。
 
それは・・・
最初から丁寧にすると言うことです。
 
丁寧にすることは、一見時間がかかるように感じますが、実はやり直しという時間が不要になるため、かかる時間は減ります。
 
そして完成度も焦ってするよりは上がると思います。
 
そして、苦手なことがあるってラッキーです。
なぜなら、成長する伸びしろがまだあるっていうことですから。
 
さぁ明日いや今日から『苦手なことほど丁寧に対応してみませんか?』

※初回限定モニター募集中

 

常識の変化、価値観の変化に経営者のあなたは気付いてますか?

世の中の変化の波に乗りませんか?

 

(変化の話を薬局経営者の方にすると、「流行に飛びつくのか?」と仰られますが、流行を追いかける視点の話ではありません。)

 

 

変化=パラダイムシフト

『パラダイムシフト』とは、今までの考え方や価値観が180度変わることを言います。

(スティーブン・R・コヴィー氏が提唱する『7つの習慣』のパラダイムシフトについての記述は有名です。ご覧になったことがない方はぜひご覧ください。)

 

知らず知らずのうちに私たちは、常識や価値観から自分の行動に制限をかけています。

 

しかし、今までのやり方や考え方では同じような成果や結果を手にすることは出来なくなってきました。

そのことに気づきながらも変化することが出来ずにいる経営者の皆さんには、是非知っていただきたいセミナー内容になっています。

 

「風が吹けば桶屋がもうかる」というように全ての業界は関連しています。

そして世界の動きとも密接です。

 

世界の動きが『パラダイムシフト』をしている今、他の同業者より1歩でも半歩でも先にシフトしませんか?

突破的な成果や結果を出す企業に生まれ変わるそんな機会にしていただけたらと思います。

 

 

パラダイムシフトセミナー開催日

・11月17日(日)15:00~17:30
・11月21日(木)16:00~18:30
・11月30日(土)15:00~17:30

 

セミナー内容(90分)

1.  自己紹介
2.  コーチングについて
3.  パラダイムとは一体何かを掴む
4.  今まで体験したパラダイムの共有(ワーク実施)
5.  パラダイムシフトの具体的な事例
6.  効果的なパラダイムシフトの実践方法
7.  質疑応答

 

 

当セミナーは下記問題に当てはまる経営者の方のお力になれます

・「時間がない」とつい口癖のように言ってしまう方
・解決しても解決しても自社の問題が沸いてきて、自分の時間が取られてしまうお悩みを持つ方
・収益が増えないのに残業時間が増えていて、どうにか現状を変えたいと思っている方
・既存事業の収益が頭打ちで新たな収益源をお探しの方
・新規事業を立ち上げようか迷われている方

 

 

残念ながら、以下に当てはまる経営者の方のお力にはなれません

・「それはわかっているけど、現実的には難しいよね」と言ってしまう方
・自ら変化を望もうとせず、チャレンジしない方
・変化を受け止めにくい方

 

上記に一つでも当てはまる場合は、当セミナーにご参加いただいても効果が得にくいです。

 

 

セミナー講師:吉田亜賀子

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薬剤師歴25年のキャリアを持つコーチングコーチ。

薬剤師の知識を持ちながら産業カウンセラーとしての資格も保有し、医院やクリニックの薬局研修講師を担う。

お取引会社さんからも「あなたと話すとやる気が起こります。モチベーターですね」という大変ありがたい言葉をいただく。

 

 

受講料・開催場所

5,000円(リピート受講は半額とさせていただきます)

場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ 会議室C

http://www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/kotsu.html

 

 

モニター参加特典

・1回2時間の無料ZOOMセッション付き(通常価格90分10万円)
・体感したパラダイムシフトの共有

 

 

お申込み方法

お問い合わせページ>>よりお申込みください。

※お申込み・お問い合わせ内容で「セミナー」をご選択ください。

 

 

お支払い方法

銀行振込(折り返しのご連絡で振込情報をお伝えします)

 

 

キャンセルポリシー

・開催7日前まで/手数料を引いた金額を返金します。
・領収書:当日お渡し
・開催日付振替可能:17、21、30日間(振替は事前のご連絡が必須です)

 

 

コーチとは

突然ですが、みなさん「コーチ」ってどんなイメージですか?プロスポーツでよく聞く言葉ですよねぇ。

選手に技術を教え、鍛え結果に導くイメージでしょうか?それとも最近の大坂なおみ選手の元コーチ、サーシャ・バインさんのようにコミュニケーションを使って結果に導くそんなイメージでしょうか?

そのコーチがなぜ経営者に?と思われるかもしれません。そこで実際に経営者の方にコーチングをさせていただいている立場から、コーチが必要なの理由をお伝えさせていただきます。

なぜ経営者にコーチが必要なのか

  1. 経営者は孤独
  2. 環境変化の早さ
  3. 価値観の変化 

 

経営者とは孤独なものです。

経営者は組織のトップでリーダーです。リーダーは不安や弱みを誰彼構わず相談することは出来ません。しかしその中で多くのことをできるだけ早く決断をしなければなりません。

しかし、経営者も自分の決断ひとつで社員やその家族に迷惑をかけてはいけないという思いから決断が鈍る時も出てきます。

私のクライアントである経営者の方々からも

「自分の提案に賛成なのか しかし、経営者も自分の決断ひとつで社員やその家族に迷惑をかけてはいけないという思いから決断が鈍る時も出てきます。 、本当はどうなのか、社員が何を考えてるのかわからない」

「客単価を上げたいが、上げるとお客様が減るのではないかと不安になる」

「業績は上がってないのに、社員の残業は増えている」という相談を受けます。

 

環境変化の早さ

環境変化を加速したのは「インターネット」の存在です。

しかもインターネットが持ち歩き可能なスマホというものになったことで、何時でも何処でも即!全世界と繋がれるのです。

2005年には存在しなかったFBやSkypなどで瞬時に世界と繋がり、自分がいない空間で起こっていることをタイムラグなく知ることが出きます。

ただでさえ孤独な経営者が誰にも相談出来ず、しかも瞬時方針を打ち出さなければいけない。その姿には同情しかありません。

しかしその環境以上に変化が大きいものがあります。

価値観の変化

環境以上に変化が大きいのは、価値観の変化です。

私が学生だった頃は運動系の部活は練習中に水分補給はNGで、喉の渇きを我慢し練習することが結果に繋がるという価値観がありました。しかし今では身体へのダメージを避けからだへのるため試合中でも 定期的に水分補給を行うという価値観に変化しています。

だったら価値観の変化に合わせて行動すれば、なんの問題ないと考えるかもしれません。しかし価値観は自分が育った時代や環境で知らず知らずのうちに身についています。

そしてその価値観が何かを考える時の思考の癖となります。

試験勉強を 長時間して合格した親は、子どもが不合格だと「勉強時間が足りなかった(短かった)」と子どもに注意します。

また、残業しながら出世した上司は、定時に帰宅する部下に対して「仕事を甘くみている」と思ったりします。

子どもが不合格だったのは、

  • 試験内容を知らなかったかもしれません
  • 試験日を間違っていたかもしれなません
  • 体調が悪かったかもしれません
  • 他に受けたい試験があったかもしれません

部下が定時に帰宅するのは、

  • 将来のために社外で勉強していたかもしれません
  • 仕事量が少なかったかもしれません
  • 先輩社員から「今日は定時で帰宅する」ように言われていたかもしれません

まだまだ考えられますが、価値観で考えることを止めてしまいます。

自分の価値観外のことは思いつきません。

だからこの時代に 一人で考えて決断することはとても危険なことになりかねません。そこで、自分の思考の範囲外の思いつきを発見するのにコーチが必要になってくるのです。

では、どんな方法で私がコーチをしていくのかと言いますと…

コミュニケーションを通して発見します

ずばり「コミュニケーション」です。

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『正常性バイアス』という言葉をご存知でしょうか?

『正常性バイアス』とは 多少の異常事態が起こっても、それを正常の範囲内としてとらえ、心を平静に保とうとする働きのことです。

皆さんも記憶にあると思いますが、昨年7月の豪雨災害で避難勧告が出ていた人の何%の人が避難したかご存じでしょうか?

広島で0.8%だったのです。多くの人は根拠なく「私は大丈夫」と思い行動をしなかったのです。その2か月後の大阪での台風でも避難した人は3%でした。

つまり、決断する時なのに、「まだ大丈夫。今は時期尚早」と決断を先延ばしにしてしまい、タイミングを見失うという結果になる。

それを回避するため、 私とのコミュニケーションを通して経営者が自ら今までの自分と違う思考に気づくのです。

コミュニケーションを取ることで、一人だと 「何も浮かばない」と考えるの止めたり、浮かんでも「そんなこと出来るわけない」とならず、次から次へといろんな発想が出てきます。

それだけではありません。発想を発想だけに終わらせないためにもコーチが必要になります。

 

社員の行動を機能させるためにもコーチは必要です

思考で一歩を踏み出したとしても、今まで経験のないことは不安で行動を止めてしまう可能性があります。また今まで経験のないことで社員の賛同が得られず失敗したりすることもあります。

驚くかもしれませんが、多くの人は心のどこかで無意識に「変わりたくない」と思っています。失敗することで今までいた場所に留まることが出来るので、無意識にわざと失敗するのです。

例えば、今まで着けたことのない洋服に身をつつんだ時何だか居心地が悪かったり、家を出る直前に着慣れた服に着変えたりしたことはありませんか?

また、勇気を出して着て外出したが、誰も何も言ってくれなかったら、「やっぱり似合わなかった」と元のファッションに戻したりしませんか?

だから、今までに無い発想が失敗しすると「やっぱりダメかぁ」でいつもの考えてに戻ります。 それを止めるのもコーチです。

不安があっても賛同してなくても結果に繋がる行動をする。その行動を引き出すのもコーチとのコミュニケーションなのです。

不安があっても賛同してなくても結果に繋がる行動をする。その行動を引き出すのもコーチとのコミュニケーションなのです。

「経営理念」は企業の進む方向性です。その方向性から社員が自ら考えて行動し結果を出してくれたら最高ですよね。そこにもコーチとのコミュニケーションが生きてきます。

新しい発想が思いつき!その発想が現実化し!社員一人一人が自ら考え行動する!こんな企業の経営者だと最高ですよねぇ。

そんな経営者になる最初の一歩にコーチをお勧めします。

 

 

コーチング・プレシャスコース(企業経営者向け) 
1回(90分) 100,000円(税別)

年間契約(90分・12回)

1,000,000円(税別)

初回体験セッション(90分)

50,000円(税別)

自分が取り組んでいること、日々やっていることで想像してください。

 

例えばダイエット。

ダイエットのための糖質を制限する!運動をする!間食しない!など行なうこと全てに「!」が付いていませんか?

まさに頑張る、耐える、続ける。

 

その時のあなたはの肩にはかすかな『力』が入っていませんか?

ひそかに奥歯をかみしめていませんか?

 

 

 

『力』は必要なものですが、長続きしないのです。

ず~っと力を使っていると疲れてしまいます。

 

これって私たちが使っている漢字に置き換えるとよくわかります。

 

努力=力が2つ

妥協=力が3つ

協力=力が4つ・・・

 

なんと『力』が必要なのでしょう!

 

努力⇒心がける、取り組む

妥協⇒譲り合う

協力⇒連携する、チームプレー

 

なんだか肩の『力』抜けませんか?

 

もし、

使っている言葉に『力』が入っていたら、

言葉を変換してみませんか?

何かが変わるかもしれません。

(変わらなくてもOKです)

 

 

寒くなるとインフルエンザと同様に増えているのが『嘔吐下痢症』です。 正式名称は『感染性胃腸炎』で、冬場に多いウイルス性胃腸炎です。 『感染性胃腸炎』は乳幼児に多く、しかもある日突然症状が出ます。 日中は元気だったのに、夜中急に嘔吐や下痢が始まり一晩症状が続く、吐くものも下痢で出るものもないのに・・・ 私も昨年末に罹りました、以前罹ったこともあり人生2度目です。 以前罹った時は一晩中嘔吐が続き、最後は吐くものもなく胃液を吐いていました。 翌朝病院で点滴を受けましたが、その時もそれを抜いて帰りたいほど辛かったことを覚えています。 大人の私がそこまで辛いのですから、子どもの場合はもっと辛いことでしょう。 昨年末の嘔吐もやはり夜中にいきなり始まりましたが、以前の経験からある対応をしたので辛さが一晩中続くことはありませんでした。 もちろん受診しましたが、点滴をする必要もなく、1日寝たら翌日には復活しました。 今回私が行なった対応は、嘔吐後絶食絶飲したということです。 翌日の受診が終わるまでは水1杯いや正確に言えば、『うがい』すらしませんでした。つまり、受診まで自分が飲み込む唾液以外のものが私の喉を通ることが無かったということです。 私たちは嘔吐や下痢をすると水分が身体の中から出ていくので、水分をとらないとと思いがちです。 しかしその水分が引き金になって嘔吐や下痢が続きます。つまり水分を取ることで辛い状態を自ら引き起こすのです。 ひどい時は吐き気止めの薬を飲むことで嘔吐することもあります。(そういう場合は吐き気止めの坐薬を使います) 感染性胃腸炎はウイルスが原因のため治療薬はありません。病院で出る薬は症状を抑えるための吐き気止めなど対処のための薬です。 嘔吐は1日くらいで治まるので、その間は絶食でも構わないのです。 嘔吐が治まってから水分を補給してください、補給の仕方は一度に大量ではなくスプーンで一杯づつです。 補給するのは、水よりもスポーツドリンクや経口補水液をオススメします。 経口補水液には、糖分や塩分が含まれていて飲む点滴とも言われています。 ひどい嘔吐で脱水の心配がある場合はこれを補給することをオススメします。 ただし・・・飲んで「しょっぱい」と感じた時は飲む必要はありません。 ある晩突然嘔吐(下痢)をしたら、まずは絶食絶飲してください!
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